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ゴルフの距離計って本当に必要?初心者こそ使ってほしい理由と選び方

ゴルフの距離計の必要性と初心者向けの選び方を伝えるアイキャッチ
距離を知ることから、次の一打を考えてみよう。AI生成です

※この記事にはアフィリエイト広告(Amazonへの商品リンク)が含まれます。

ゴルフに距離計は必須ではありません。でも、これから自分のゴルフを少しずつつかんでいきたいなら、初心者のうちから使う価値があります。「どれくらい飛ばすつもりで打つのか」が分かると、クラブ選びにも、打ったあとの振り返りにも役立つからです。

ゴルフ場で、小さな機械をのぞきながら「ピンまで142ヤード」と話している人を見たことはありませんか。「そんなに細かく分かっても、その通りには打てないよ」と思う気持ちも分かります。

それでも、目標までの距離を知ることと、狙った距離を打つことは別の話。この記事では、距離計が役立つ理由から、レーザー型、スマホアプリの18Birdies、そして自分に合う選び方まで、順番に見ていきます。

目次

そもそも、なぜ距離を測る必要があるのか

ゴルフでは、毎回同じ場所から打つわけではありません。景色だけを頼りにすると、グリーンが近く見えたり、思ったより遠かったりします。

例えば、残り150ヤードくらいだと思ってクラブを選んだのに、実際には130ヤードだったとします。反対に、140ヤードのつもりが160ヤードあったなら、狙い通りに打てても届かないかもしれません。ここでの数字は、距離の見間違いを説明するための例です。

良いショットを打つことと、正しいクラブを選ぶことは別なんです。 距離計は、そのクラブ選びの前提をそろえてくれます。

目測では150ヤードと思った距離が、確認すると130ヤードだった例。距離に合わせたクラブ選びを示す図
距離が分かると、クラブを選ぶ前提がそろいます。数値は説明用の例です。出典:本文の例を基にMIDDLE UPDATE編集部作成。AI生成です

もちろん、コースの距離表示やカートナビ、キャディーの案内でも距離は確認できます。それで困っていなければ、急いで専用機を買う必要はありません。自分のボールの場所から知りたい地点まで、もう少し細かく確認したくなったときに距離計が便利になります。

初心者に距離計はいらない?むしろ役立つ理由

「まだ飛距離が安定していないから、距離計は早い」。そう考える人もいるでしょう。ただ、飛距離が安定していない時期だからこそ、距離を知って打つことで気づけることがあります。

自分のクラブが「普段どれくらい飛ぶか」を考えられる

例えば「7番アイアンなら150ヤード」と思っていても、150ヤード先を狙ったショットが、良い当たりでも何度も手前に落ちるなら、普段の飛距離を見直すきっかけになります。

大切なのは、一度だけ出た最高記録より、無理なく打ったときにどのあたりへ集まるか。「会心の一打」は、なかなか毎回出勤してくれません。

ただし、ピンまでの残り距離を測っただけで、ボールが何ヤード飛んだかまで正確に分かるわけではありません。 飛距離を調べるには、打った地点とボールが止まった地点を記録するなど、別の確認が必要です。

その場合も、止まった場所までの距離には転がった分が含まれます。最初に地面に落ちるまでの距離である「キャリー」と、転がりを含む距離は分けて考えましょう。

届かなかった理由を振り返りやすい

距離が曖昧なままだと、グリーンに届かなかったときも「当たりが悪かったのかな」で終わりがちです。残り距離を確認していれば、「この距離でこの番手を使い、手前に落ちた」と振り返れます。

クラブ選び、当たり方、風、足元の傾斜など、原因を一つに決めることはできません。それでも、距離という手がかりがあるだけで、次に試すことを考えやすくなります。

ピンを狙う以外の選択肢も持てる

距離を知る目的は、いつでもピンへ一直線に打つことではありません。グリーン手前までの距離や、池の手前に残せる場所が分かれば、「今回は無理せず、次に打ちやすいところへ置こう」と判断できます。

まだショットが散らばるうちは、狙う場所に余裕を持たせたいもの。距離計は、背伸びしたショットだけでなく、無理をしない一打にも役立ちます。

レーザー型は「見えているあそこまで」を測る道具

レーザー距離計は、片目でのぞいてピンなどの目標を捉え、その対象までの距離を測るタイプです。今いる場所から、見えているピンまでの距離を知りたい人に向いています。

一方、ピンが丘や木の向こうに隠れていると、そのピンを直接測ることはできません。慣れないうちは背景の木などを測ってしまうこともあるので、コースの距離表示とかけ離れた数字なら、もう一度確認しましょう。

木々に囲まれ、奥に向かって起伏がある英国ウェントワースのフェアウェイ
起伏のあるコースでは、狙う場所が見通せないこともあります。写真は英国ウェントワースのフェアウェイ(2015年6月7日撮影)。写真:David Howard/Wikimedia Commons・原画像と出典CC BY-SA 2.0。画像の改変なし。

購入するときは、測定速度の数字だけでなく、表示の読みやすさ、構えやすさ、取り出しやすさを見たいところ。眼鏡をかけて使う人は、実際にのぞける機会があれば相性を確かめておくと選びやすくなります。

手ぶれが気になる人の候補:SILLAID VES1

今回の候補は、SILLAID(シライド)VES1。公式情報では、光学式の手ぶれ補正、7倍望遠、ピンロック、振動通知を備え、重量は約128gです。VES1の表示は黒色のLCDで、赤・緑表示のOLEDを搭載するVES2とは仕様が異なります。出典:SILLAID VES1/VES2公式製品ページ

「ピンを狙うときの視界の揺れが気になる」「持ち歩くので小さめがいい」という人が検討しやすい機種です。ただし、手ぶれ補正があっても必ず一発で測れるとは限りません。ここでは公式仕様を基に紹介しており、編集部による実機レビューではありません。

専用機を買う費用がかかるので、まず距離が分かれば十分という段階なら、次のスマホアプリから試す方法もあります。

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※確認時のリンク先はVES1・ブラウンです。同じ商品ページに別モデルの選択肢があるため、注文前に型番と色をご確認ください。

スマホ型なら18Birdies。まず距離を知る習慣をつける

「便利そうだけど、いきなり専用機を買うのは迷う」。そんな人の入り口になるのが、スマホのGPSを使うゴルフアプリです。今回は、18Birdiesを紹介します。

レーザー型のようにピンへ照準を合わせるのではなく、スマホの現在地とコースの地図情報を使って距離を確認する仕組みです。スマホを距離確認にも使えるので、専用の道具を増やす前に試せます。出典:18Birdies公式サイト

無料で使える範囲でも、基本の距離確認ができる

公式ヘルプでは、無料版に次の機能が含まれています。

  • グリーンの手前・中央・奥までのGPS距離
  • ハザードや目標地点、刻む地点までの距離
  • デジタルスコアカード
  • 手動のショット記録

風や高低差などを考慮した距離、クラブの推奨、自動ショット検出などはPremiumの機能です。まず基本の距離確認をしたいなら、無料版から始めるという選び方ができます。出典:18Birdiesの無料機能・Premium機能

「グリーン中央まで」と「今日のピンまで」は違う

例えば、アプリにグリーン中央までの距離が表示されていても、それをそのまま今日のピンまでの距離とは考えないようにしましょう。ピンがグリーンの手前にある日と、奥にある日では、狙う地点が変わります。

初心者なら、まず手前・中央・奥の距離を見て、グリーンのどのあたりを狙うか考える使い方からで十分です。GPSの数字は現在地や地図情報に依存するので、目の前の景色やコース表示とも照らし合わせて使いましょう。

当日の朝ではなく、前日までに準備しておこう

利用開始にはアカウント作成が必要です。公式サイトからアプリを入れ、登録を済ませておきましょう。出典:18Birdiesのアカウント作成案内

次に行くコースが見つかるか、コースやグリーンの選択が合っているか、距離の単位はヤードになっているかを確認します。位置情報の設定や画面操作も、時間に余裕があるときに見ておくと安心です。

スマホを取り出す手間や、充電の管理が必要な点は気になるところ。初回は距離確認とスコア入力くらいに絞り、自分の打順で操作に追われないようにしましょう。

18Birdies公式サイトでアプリを確認する

※基本機能は無料で、有料のPremiumもあります。リンク先は公式サイトです。有料プランや無料体験を選ぶ場合は、画面に表示される料金・期間・更新条件を確認してください。

結局、どれを選べばいい?普段の使い方で考えよう

まずスマホで距離確認を試し、「もっとピンまで細かく知りたい」「毎回スマホを出すのは面倒」と感じてから専用機を選んでも遅くありません。

ここで、もう一つ選択肢があります。手元でさっと距離を見たい人向けの、腕時計型GPSです。

腕時計型GPSの候補:Shot Navi VELLIX V14

Shot Navi(ショットナビ)VELLIX V14は、腕時計型のGPSゴルフナビです。公式情報では、1.43インチのAMOLED(有機EL)画面とタッチ操作を採用し、コース攻略を助けるナビ機能を備えています。出典:Shot Navi公式製品紹介

腕元で確認したい人には候補になります。一方、腕時計を着けたまま打つことが気になる人や、小さな画面での操作が苦手な人は、装着感と表示を確かめたいところです。

レーザー型とは距離の確かめ方が異なり、コースデータの確認・更新も必要です。購入後は、本体ソフトとコースデータの更新方法も確認しておきましょう。出典:VELLIX公式更新案内

Shot Navi VELLIX V14の仕様・現在の価格をAmazonで見る

※確認時のリンク先はV14・ブラックです。V12などと画面サイズが異なるため、選択中のモデルをご確認ください。

迷ったら、この3つで選ぶ

レーザー型は見えるピン、スマホアプリは手持ちのスマホで試す人、腕時計型GPSは腕元で確認したい人に向くことを示す図
3タイプは、確認したい場所と使い方で選びましょう。機器のイラストは一般的なイメージで、紹介商品の実物や18Birdiesの実画面ではありません。出典:SILLAID18BirdiesShot Naviの公式情報を基にMIDDLE UPDATE編集部作成。AI生成です
やりたいこと選択肢購入・利用前に見るところ
道具を増やす前に距離確認を試したいスマホアプリ・18Birdies行くコースの対応、操作、スマホの充電
見えているピンまでの距離を測りたいレーザー型・SILLAID VES1のぞきやすさ、構えやすさ、携帯性
腕元でさっと距離を確認したい腕時計型GPS・VELLIX V14画面の読みやすさ、装着感、コースデータ

公式情報を基に、用途別の選び方をMIDDLE UPDATE編集部が整理。実機での精度・操作性の比較ではありません。

専用機は、本体価格だけでなく、保証や付属ケース、充電方法まで含めて選びましょう。価格や販売条件は変わるため、上のリンク先で確認するのが確実です。

競技で使うときは、使える機能を確認する

距離測定機器は原則として使えますが、高低差の測定や、ボールの位置に基づくクラブ推奨など、認められない機能の使用があります。また、競技のローカルルールで距離測定機器自体が禁止される場合もあります。出典:R&Aの距離測定機器に関するルール案内

レーザー型だけでなく、スマホや腕時計も同じ考え方です。「競技対応」と書かれていても全機能を使えるわけではないので、競技モードへの切り替えと主催者の案内を確認しましょう。

次のラウンドは「残り距離と使ったクラブ」を一つ覚えて帰ろう

距離計を持っただけで、急にショットが安定するわけではありません。それでも、「何ヤードを、どのクラブで狙ったか」が分かると、次の一打につながる材料が残ります。

最初から全ショットを記録しなくても大丈夫。次のラウンドでは一つだけ、「残り距離・使ったクラブ・手前だったか、奥だったか」を覚えて帰りましょう。

まだ何も持っていないなら、今日は18Birdiesで次に行くコースを探すところから。距離を知る小さな習慣で、クラブ選びを少し分かりやすくしてみませんか。

※公式サイトからアプリへ進み、アカウントを作成して利用します。基本のGPS距離・スコア機能は無料です。有料Premiumの案内もあります。

情報確認日:2026年9月8日。製品・サービスの仕様や利用条件は変更される場合があります。

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