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40代・50代のスマホ時間|1日30分、自分の時間を取り戻す

40代・50代のスマホ時間を見直すイメージのスマートフォンと明るい室内

気づくと、スマホを触っている。

特に用事があるわけでもない。

通知が来たわけでもない。

なんとなく開く。

ニュースを見る。

SNSを見る。

動画を見る。

また閉じる。

そして、しばらくするとまた開く。

そんなこと、ありませんか?

スマートフォンは本当に便利です。

連絡。

仕事。

ニュース。

買い物。

銀行。

地図。

写真。

調べもの。

ほとんど何でもできます。

だから、スマホを使う時間が長くなるのは当然です。

問題は、

必要だから使っている時間と、なんとなく使っている時間が混ざっていること。

なのかもしれません。

今回は、

「スマホをやめる」

のではなく、

なんとなく使っている時間を少しだけ減らす。

そこから考えてみます。

暮らし全体を少しずつ見直す考え方については、こちらの記事で紹介しています。

40代・50代、今から生活をアップデートするなら何から始める?

目次

スマホが悪いわけではない

最初に、ここははっきりさせておきたいです。

スマホそのものが悪いわけではありません。

むしろ、40代・50代にとっても欠かせない道具になっています。

仕事の連絡もできる。

家族ともつながれる。

銀行にも行かなくていい。

地図も見られる。

分からないこともすぐ調べられる。

これだけ便利なものを、

「使わない方がいい」

とは思いません。

だからMiddle Updateでは、

スマホを減らすのではなく、スマホに使われる時間を減らす。

くらいで考えます。

「なんとなく開く」が一番増えやすい

スマホ時間が増える原因は、1時間ずっと見続けることだけではありません。

むしろ、

5分。

3分。

10分。

また5分。

という細かい時間です。

エレベーターを待っている。

仕事の休憩。

食事が出てくるまで。

少し暇になると、無意識にスマホを出す。

こういう時間が積み重なります。

1回5分でも、1日に6回なら30分。

だから最初に変えるなら、

「なんとなく開く回数」

なのかもしれません。

まず、自分のスマホ時間を知る

スマホのスクリーンタイムを確認して利用時間を把握するイメージ
まずは、自分がスマホを何にどれくらい使っているかを確認する(AI生成)

いきなり減らそうとしなくてもいいと思います。

まずは、

自分がどれくらいスマホを使っているかを見る。

iPhoneならスクリーンタイム。

Androidにも、利用時間を確認できる機能があります。

ここで大事なのは、

「こんなに使っていたのか」

と落ち込むことではありません。

見るのは、総時間よりも、

何に時間を使っているか。

です。

仕事で2時間使っているのか。

SNSで1時間なのか。

動画を90分見ているのか。

ニュースを何度も開いているのか。

まず知る。

それだけでも、かなり違います。

減らすなら「30分」くらいから

例えば、1日4時間スマホを使っていた。

そこで、

「明日から2時間にしよう」

とすると、たぶん続きません。

だから、

まず30分だけ減らしてみる。

くらいでいいと思います。

動画を一本減らす。

SNSを見る回数を少し減らす。

ニュースを見る時間をまとめる。

それだけです。

30分減ったからといって、その時間で何か生産的なことをしなければならないわけでもありません。

ぼーっとする。

コーヒーを飲む。

少し歩く。

家族と話す。

何もしない。

それでいいと思います。

空いた時間を、すぐ別の予定で埋めない。

これも大切です。

通知を全部受け取る必要はない

スマートフォンの通知設定を見直して不要な通知を減らすイメージ
必要な通知だけ残して、スマホから呼ばれる回数を減らす(AI生成)

スマホを見るきっかけの一つが、通知です。

音が鳴る。

画面が光る。

何か届いた。

すると気になります。

でも、よく見ると今すぐ確認しなくてもいい通知も多い。

  • ショッピングアプリ
  • ゲーム
  • ニュース速報
  • SNS
  • キャンペーン
  • おすすめ動画

こうした通知が来るたびに、スマホを開くきっかけが増えます。

だから、一度通知を見直してみる。

家族。

仕事。

電話。

本当に必要なものは残す。

それ以外は、

「これは今すぐ知らなくても困らないな」

と思ったら、オフにしてみる。

スマホを触らないよう我慢するより、

スマホから呼ばれる回数を減らす。

その方がラクです。

SNSや動画は「禁止」より「終わりを決める」

SNSや動画を見る時間を決めてスマホ利用を区切るイメージ
SNSや動画は禁止せず、見る時間や本数を先に決めておく(AI生成)

SNSも動画も、完全にやめる必要はありません。

友人の近況も分かる。

趣味の情報も入ってくる。

仕事で使っている人もいます。

動画も楽しい。

問題は、終わりが決まっていないことです。

SNSなら、

「昼休みに見る」

動画なら、

「今日は2本」

あるいは、

「20分だけ」

と決める。

スマホを開いてから考えるのではなく、

開く前に終わりを決めておく。

これだけでも違います。

ホーム画面を少し変えてみる

スマホを開いたとき、最初の画面に何がありますか?

SNS。

動画。

ニュース。

ゲーム。

よく使うアプリが並んでいると思います。

でも、

よく使うから最初に置いているのか。

最初に置いてあるから、よく使っているのか。

少し分からなくなることがあります。

そこで、SNSや動画アプリを2ページ目に移してみる。

フォルダに入れてみる。

通知バッジを消してみる。

完全に消す必要はありません。

一手間増やす。

これくらいがちょうどいいです。

「暇=スマホ」にしなくてもいい

スマホが一番強いのは、暇な時間です。

数分空いた。

何となく手持ち無沙汰。

するとスマホ。

でも、数分の暇くらい、そのままにしておいてもいい。

窓の外を見る。

ぼーっとする。

考え事をする。

人と話す。

何もしない。

スマホを触らなかった5分で、特別なことが起きるわけではありません。

でも、

何も入ってこない時間が少し増えます。

40代・50代になると、この「何も入ってこない時間」が案外大切なのかもしれません。

仕事のスマホと、暇つぶしのスマホを分ける

40代・50代では、仕事でスマホを使う人も多いと思います。

メール。

チャット。

予定。

資料。

電話。

だから、

スクリーンタイムが長い=使いすぎ

とは限りません。

大事なのは、

仕事に必要な時間と、なんとなく使っている時間を分けて考えること。

です。

「スマホを何時間使ったか」だけでなく、

何に使ったか。

を見る方が現実的です。

まず3日だけ、30分減らしてみる

今回も、まず3日です。

やることは一つ。

いつもよりスマホを30分だけ減らしてみる。

方法は何でもいい。

  • 通知を減らす
  • SNSを見る時間を決める
  • 動画を一本減らす
  • ホーム画面を変える
  • 暇な5分にスマホを出さない

一番やりやすいものを一つだけ選びます。

3日やってみて、

「別に困らないな」

と思ったら続ける。

不便なら戻す。

Middle Updateでは、

3日で試す。
3週間で慣らす。
3か月で暮らしにする。

くらいで考えます。

最初から完璧なスマホ生活を作る必要はありません。

スマホ時間を減らす目的は、スマホを嫌いになることではない

ここが一番大事です。

スマホ時間を減らす目的は、スマホを使わない人になることではありません。

便利なものは使えばいい。

楽しいものも見ればいい。

ただ、

自分で選んで使う。

それだけです。

1日30分、自分の時間を取り戻してみる

スマートフォンを置いて1日30分の自分の時間を取り戻すイメージ
スマホに使われる時間を少し減らし、自分で選べる時間を増やす(AI生成)

1日30分。

それほど長い時間ではありません。

でも、1週間なら3時間半。

30日なら約15時間です。

もちろん、その15時間を全部有効活用する必要はありません。

本を読んでもいい。

歩いてもいい。

家族と話してもいい。

何もしなくてもいい。

大切なのは、

その時間をスマホが決めるのではなく、自分で決めること。

40代・50代の生活アップデートは、便利なものを捨てることではありません。

便利なものとの付き合い方を、少し見直すこと。

まず3日。

1日30分だけ。

なんとなくスマホを見る時間を減らしてみませんか。


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